由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号
現在の進捗状況や手応えについての市長の思いをお伺いいたします。 大項目3、沿岸部の周辺観光について。中項目(1)道川海水浴場の今後の取扱いについて質問いたします。 本市において、西目、本荘、道川の3つの市営海水浴場が開設されているうち、今年度に道川海水浴場浜小屋2棟と公衆トイレが解体されることになり、現在工事が来年3月上旬までの工期で進められております。
現在の進捗状況や手応えについての市長の思いをお伺いいたします。 大項目3、沿岸部の周辺観光について。中項目(1)道川海水浴場の今後の取扱いについて質問いたします。 本市において、西目、本荘、道川の3つの市営海水浴場が開設されているうち、今年度に道川海水浴場浜小屋2棟と公衆トイレが解体されることになり、現在工事が来年3月上旬までの工期で進められております。
第1次素案の説明と市長答弁を総合すると、総合計画の担当課で目標指標の進捗状況をチェックしている。一方で、最上位計画である総合計画を基に予算編成を担当する課も、目標指標をチェックしている。以上の状況から、次の2点お伺いします。 ア、目標指標のチェックを一元化するほうが有効ではないか。 イ、一元化できるような組織配置する考えは。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 新型コロナワクチン接種につきましては、現在、2回以上の接種を終えた12歳以上の方を対象とし、10月1日よりオミクロン株に対応した2価ワクチンの接種を開始しております。 11月28日時点では2万2,301人の方が接種を終えており、接種率は全人口に対して30.16%で、国の17.06%、県の24.69%と比較すると高い状況にあります。
また、小・中学校へのタブレット端末導入の効果について質疑があり、当局から、グループ学習の際に、児童生徒それぞれの進捗状況を教員が即時に確認できるほか、児童生徒自身がインターネット検索やデジタル教科書の活用により、必要な情報を取捨選択するとともに、映像、音声等のデータを自在に活用することで複数の感覚を働かせ、課題解決への学びが可能となっている、との答弁があったのであります。
昨年の豪雨被害の要因と考えられる雨水排水の改善についての進捗状況についても併せてお伺いいたします。 さらに、豪雨災害や昨今の熊の出没情報など、本市における緊急時情報の伝達方法として、防災無線やCATV、最近ではLINEの活用など、伝達方法も多様化してきております。
新ごみ処理施設の進捗状況につきましては、現在、有識者や地域の代表で構成される処理施設整備・運営検討委員会を開催し、処理方式や建設計画などを定める基本計画の策定を行っているところであります。 また、新ごみ処理施設における焼却灰の最終処分場につきましては、市一般廃棄物ごみ処理基本計画のごみ発生量の将来予測を反映し、規模などを定めた基本設計を昨年度完了しているところであります。
次に、鳥海山観光ビジョンの進捗状況についてでありますが、これまで市として最優先課題として取り組んできていることは、鳥海ダムの令和10年完成をにらんだ関連施策であります。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 新型コロナワクチンの接種状況につきましては、4回目接種の対象を60歳以上の方と18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方とし、個別接種は7月1日、集団接種は7月5日からそれぞれ開始いたしました。 さらに、4回目接種の対象者に医療従事者等と高齢者施設・障害者施設等の従事者を追加し、8月5日より接種を始めております。
また、人材確保支援業務委託料(web採用支援)の内容について質疑があり、当局から、市が求人を希望する事業者を募り、市と包括連携協定を締結している、株式会社広済堂HRソリューションズに支援をいただきながら、採用に関するホームページを作成し、求職者への対応や採用の進捗状況の把握、分析が可能となるウェブ採用支援ツールを導入するものである、との答弁があったのであります。
また、どの程度の進捗状況か。点検の期間はあるのかとの質疑に、当局からは、63橋のうち当初は11橋を予定し、5年をかけて点検していく予定であったが、国費の追加によって、10橋を追加して前倒しで点検していくとの答弁がありました。 産業部商工観光課関連では、雇用奨励金及び事務所賃借料助成金の減額について、委員から、企業誘致に当たった企業が早くに撤退したわけだが、何か罰則等はあるのか。
1、事業の進捗状況は。 2、施設整備に当たり、利用が想定される幅広い世代の声をどのように取り入れるのか。 次に、3、高齢者福祉についてお伺いいたします。2025年には団塊の世代が75歳以上となり、高齢者の6割が後期高齢者となる社会を迎えようとしております。これにより、医療費の増大や介護する側も高齢となる老老介護など、数々の課題が突きつけられております。
また、地元関連業者との情報共有につきましては、市が仲介する形で、選定事業者と地元の商工、建設、製造業団体などと意見交換の機会を設けており、今後も事業の進捗状況に合わせて、風車メーカーや建設、保守関連の元請、下請会社などと地元企業や漁業関係者とのマッチング機会の創出について、選定事業者へ要請してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 6番正木修一さん、再質問ありませんか。
次に、新型コロナワクチン接種の進捗状況についてであります。 ワクチン接種の進捗状況につきましては、3回目の追加接種の対象が18歳以上から12歳以上に拡大されたことにより、12歳以上17歳以下の集団接種を5月1日から開始しております。
さて、大湯環状列石JOMON体感促進事業についてでございますが、体感促進をうたうこの事業について、当初3か年の事業の期間を短縮することとなりましたが、全体の計画内容と、その進捗状況について伺います。 また、検討委員会において、時代考証を進めたことによる事業に対する意見と、それによって計画の内容が変わっている点などがございましたら、併せてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
新創造ビジョン後期基本計画では、ものづくり産業の集積と強靭化を進め、産・学・官・金連携による新たな地域産業の創造を掲げておりますが、進捗状況と今後の確かな展望についてお尋ねいたします。 大項目1、中項目(3)、社会減対策として寛容性の高い地域にするためにはについてお伺いいたします。 ライフルホームズ総研がまとめた地方創生のファクターX、寛容と幸福の地方論と題したレポートが発表されました。
先月1日には、洋上風力発電事業へ関心のある県内企業から約150名が参加し、あきた洋上風力発電関連産業フォーラム主催によるビジネスセミナーが秋田市において開催され、秋田港、能代港における港湾洋上風力発電事業の進捗状況のほか、本市沖を含む一般海域における洋上風力発電事業について、選定事業者による事業概要等の説明が行われたところであります。
さらに、市民から顔が見え、親しまれる市長になれるよう、私自ら、ケーブルテレビやユーチューブなどで、進めている事業の説明や進捗状況を精力的に情報発信してまいりました。市民の皆様からは、市長や行政が身近に感じられ親しみを持つことができ、大変よい取組との評価をいただいております。
こちらの現状の進捗状況と、来年度の予定について、大まかでよろしいですのでお願いいたします。 ○議長(中山一男君) 北方農地林務課長。
今後は、事件の進捗状況や市が立ち上げました第三者委員会の検討結果等の報告を受け、議会として、再発防止やチェック事項等を議会運営委員会、あるいは全員協議会等で協議しながら対応してまいりたいと思います。 次に、監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。
次に、洋上風力発電事業の進捗状況についてでありますが、地元企業も参画する丸紅株式会社を中心とした特別目的会社、秋田洋上風力発電株式会社が、昨年12月から秋田港飯島埠頭にブレード、タワー、ナセルを搬入しており、この春から能代港港湾区域内で出力約4,200キロワットの洋上風力発電設備20基を据え付ける工事に着手し、年末までに国内で初となる本格的な洋上風力発電事業の商用運転を開始する予定と伺っております。